極甘☆2人だけの保健室


「俺これから一眠りするからさ、もし俺が先生にあてられたら、答え教えて?」


「はあっ?! それ教えるって言わな…」

「おやすみー…」

私の言葉を遮ると
皆川くんはスヤスヤと寝始めた。

「眠りにつくの速っ!」


はぁー…ハメられた…

自分よりできる人に教えてほしいのかと思ったけど、誰でもよかったんじゃん!

思いっきりハメられたぁー!



そして…

「じゃあ、問3を…皆川!」

…こーゆー時に限って当たるし。

小声で起こさないと…みんなと先生からの視線が集まっちゃう前に…!

「皆川くーん。起きてー?」

静かに耳元で言ったけど無反応。

あぁーもー!

「皆川くんっ!」

…しーん。


「…皆川? 聞いてるか?」


やば…先生こっち見てるっ