はい…?!
過去に私たち対面してるの?!
いやいやいやいや!!!
こんなイケメンに会ったことないから!!
「…たぶん人違いだと…」
「ぷぷぷっ…」
「えっ?!!」
見ると左手で隠しつつも、肩を震わせながら爆笑してた。
「な、なんで笑ってんの?!」
「俺、おまえの名前まで知ってんのに、なんで人違いなんだよ…ぷぷっ」
言いながらもまだ笑ってる…。
「た、確かにそうだけど…っていうか!私たち本当に会ったことあるの?!」
「ある。」
目の前のイケメンは、笑いはもう止まり、真剣な顔でそう言った。
「覚えてないなぁ…どこで会ったの?私たち。」

