極甘☆2人だけの保健室


「せっかくの可愛い顔が台無しっすよ?」

「…っ…!」

「ルナ先輩…悪いけど、はやく出てってくれません? 俺仕事あるんで。」


「わかった…また今度相手してよ?」

あら…?
スンナリ納得してる…!

「考えときまーす」

「もーっ! まぁいいわ。じゃあね」

最後はいつも通りの機嫌に戻ったルナ先輩は、資料室を出て行った。



「はぁー…助かったー…」

「誰のおかげだと思ってんの?」

「高倉くん…。ありがとう」


「じゃ、さっさと仕事終わらせっか!」

「えっ?!」


「俺、古典のなんとか先生にさ、おまえ授業中寝てただろ?とか言われて…パシられたんだよ。」

「えっ…?」

「あ、もしかして、おまえも?」

あ…
おまえに戻った…。

「うん…!」

「すげぇー…これって運命?」