「…さっきはどーも。」 そう言いながら、腕組みをしながら壁によしかかるのは………ルナ先輩。 「ど、どーも…」 「単刀直入に聞くけど、 あんたは夢斗のなんなの?」 しっかりと私の目を見る目…。 私はいったん持ちかけた本たちを、もとの机の上においた。 「…わ、私は、ただの同級生です…」 「はぁ? 嘘つくなよっ!」 こ、怖い…けど嘘ではないもん…。 ちゃんと答えなきゃ…! 「痛っ…」 ルナ先輩は私の胸ぐらを掴み、 思いっきり引っ張る。 「真面目に答えろよ!」