極甘☆2人だけの保健室


まぁ日常茶飯事なんで。

そこはあえて突っ込まないけどね。


「「キャーーッ!!!」」


突然クラス女子の黄色い声援があがる。

美優と私はポカんとその様子を見た。


「あー…高倉くん…か。」

美優はチラッとその群れを見た後、興味を示さずに私の顔をじーっと見ていた。

私はその群れを見てたけど、女子の奥にいるであろう高倉くんは見えなかった。


「モテるよね~。高倉くんも、満更でもなさそうなのがうざいよねー。美優が言う権利ないけどね~」

「…ふーん。」


「高倉くん、美優はキライッ」

美優が吐き捨てるように言ったあと、有希もだよね?と同意を求めてきた。