極甘☆2人だけの保健室


「やばいっ!これはもう無理っ」

「なんで?膝あったかくていいわー」

楽しそうに笑う高倉くん。


「もう無理!離して!」

「やだー」

そう言って、私の腕を離したかと思ったら、私をぎゅっと抱きしめた。

「…っ?!!」

「あったか!このままこうしてたい~」

「や、め…はな、し……」

口がうまく回らない。

「やば、から…はなし、て…っ?」

「エロい声だしてんじゃねーよ☆」

もっとぎゅっと抱きしめられる。

「だし…て、ないぃ…」

苦しいっ!

免疫のない私は呼吸するだけで苦しいのに、こんな強く抱きしめられたらもっと苦しいからっ…。