極甘☆2人だけの保健室


「貼ってやるから動くなよ。」

「えっ?‼ いや、いいって!」

さすがにそれは悪いし…なによりこんな人の手が触れるの恥ずかしいし…。

「絆創膏二枚しかねぇんだから。おまえがやったら一枚無駄にするだろ。」

…ごもっともです…。

「動くなよ?」

そう言って、高倉くんの手が私の膝に伸びてくる…。

し、心臓がうるさいんだけどっ


一瞬で貼り終えると、「はい。つぎ肘出せ。」と言い、もう一枚違う柄の可愛らしい絆創膏がポケットから出てきた。

「わざわざありがとう…」