きみに会えて

七菜とミヨンは、お互いに作ったのを渡した。
「そうだ。今度は、僕の家に来ない?」
「ミヨン君の家?」
「うん、」
 ミヨンは、七菜を家に誘った。
七菜は、母の方を見て、母は、にこっと笑った。
「うん、お母さん、行ってくるね。」
「はい!いってらしゃい。」
 七菜とミヨンは、母に手を振った。
一分後・・
ミヨンの家に着いた。
「入って。『ただいま。』」
「おじゃましまーす。」
 ミヨンと七菜は、ミヨンの家に入った。
「こんにちは、」
「あら、七菜ちゃん、こんにちは、」
『ぼくのへやをみしてあげるんだ。』
『はい、わかりました。』
 七菜は、ミヨンのお母さんに挨拶をした。
ミヨンと七菜は、ミヨンの部屋に行った。
「どうぞ。」
「おじゃまします。」
七菜とミヨンは、ミヨンの部屋に入った。
七菜は、部屋を見ていた。
「ミヨン君の部屋。すごいね。韓国のものばっかし。」
「そうかな。そうだ。七菜ちゃんのコレクション見して、くれたから。僕のコレクション見してあげる。」
「本当、見して。」
「うん」
ミヨンは、ある箱を待ってきた。
ミヨンは、
「はい。」
 七菜にある物を渡し、
「なあに、紙?」
「うん、