二ヶ月で№2までに上り詰め
半年には№1になった。
おばさん達より自信があった。
だけど、№1になり目指すものがなくなり
バレる前に辞めた。
そして、また金と男。
時の流れは速く
そろそろ、こんな生活にも
飽きてきたときに祥平にメールした。
<友達に男紹介したいんだけど。
4人で遊ばない?>
チャラ~。チャララ~。
<いいよ。聞いてみる。>
そっから何通かメールが来たけど
用済みだからメールを無視していた。
そしたら、一通気になるメールがきた。
<おっけいだって。いつにする?>
いつだっていいし。
どうせ暇だし。
<いつでもいいよ!どんな人?>
チャラ~。チャラ~。
<ジャニーズ系の顔。>
結構かっこいいんじゃん?
<へー。楽しみ。>
そこでメールはやめた。
半年には№1になった。
おばさん達より自信があった。
だけど、№1になり目指すものがなくなり
バレる前に辞めた。
そして、また金と男。
時の流れは速く
そろそろ、こんな生活にも
飽きてきたときに祥平にメールした。
<友達に男紹介したいんだけど。
4人で遊ばない?>
チャラ~。チャララ~。
<いいよ。聞いてみる。>
そっから何通かメールが来たけど
用済みだからメールを無視していた。
そしたら、一通気になるメールがきた。
<おっけいだって。いつにする?>
いつだっていいし。
どうせ暇だし。
<いつでもいいよ!どんな人?>
チャラ~。チャラ~。
<ジャニーズ系の顔。>
結構かっこいいんじゃん?
<へー。楽しみ。>
そこでメールはやめた。
