きゅんきゅん男子~年下彼氏を溺愛中~【完】

圭輔が、蒼空くんとどんな話をしたのか気になって、あたしは蒼空くんのそばに駆け寄った。


でも、蒼空くんは……。


「ダーメ。
教えない。
男同士の秘密だから」


舌をぺロッと出して、肩をすくませた。


「えぇ!?
教えないって……」


蒼空くんの態度におろおろするあたし。


そんなあたしを楽しそうに見ながら、蒼空くんは言った。


「咲希のことも、橋本さんから、全部聞いた」