きゅんきゅん男子~年下彼氏を溺愛中~【完】

圭輔は超生意気な顔をして、あたしに唇を突き出した。


そしてそれから、椅子の背に両腕を乗せ、そこに自分の顎を乗せた。


そんな勝ち誇った顔の圭輔を見届けたのち……。


「なーんて、言うわけないでしょ。こんのタコがっ!!」


あたしは、フンと鼻を鳴らして、そんな言葉を吐き出した。


「あたし、絶対!! 蒼空くんとは別れませんから~」


ふっふーん。


ざまぁみろ~。