「いや、それ。完全に襲ってるだろ」
圭輔はつっぷした腕の隙間から、あたしの顔をチラリと見あげた。
「つーか、……犯罪レベルじゃね? それ」
「……えぇっ!? マジですか!? ただキスしただけですよ!?」
あわあわと焦り、あたしは両手を頬に当てた。
「キスしただけって……」
「そう。それも、ほんのか~るく。ちゅっって。ううん……。ちゅ……くらい?」
「バーカ。朝からおまえのキスネタ聞きたくねぇし」
圭輔は机につっぷしたまま、手だけをぶらぶら横に振った。
圭輔はつっぷした腕の隙間から、あたしの顔をチラリと見あげた。
「つーか、……犯罪レベルじゃね? それ」
「……えぇっ!? マジですか!? ただキスしただけですよ!?」
あわあわと焦り、あたしは両手を頬に当てた。
「キスしただけって……」
「そう。それも、ほんのか~るく。ちゅっって。ううん……。ちゅ……くらい?」
「バーカ。朝からおまえのキスネタ聞きたくねぇし」
圭輔は机につっぷしたまま、手だけをぶらぶら横に振った。

