「トイレじゃない、トイレじゃない。
トイレに行きたいんじゃな――いっ!!」
急に暴れだしたあたしを、怪訝そうな目で見る蒼空くん。
「え……? だって、莉子。
オレのことガン見するし。
アイス食わせればアイスじゃねぇって言うし。
不自然に体を揺らした後は、オレのこと睨んでくるし……。
んなの、トイレ以外に考えられねぇじゃん」
……って、蒼空くんのバカ。
「違うもん、違うもん、違うもん」
トイレに行きたいんじゃな――いっ!!」
急に暴れだしたあたしを、怪訝そうな目で見る蒼空くん。
「え……? だって、莉子。
オレのことガン見するし。
アイス食わせればアイスじゃねぇって言うし。
不自然に体を揺らした後は、オレのこと睨んでくるし……。
んなの、トイレ以外に考えられねぇじゃん」
……って、蒼空くんのバカ。
「違うもん、違うもん、違うもん」

