「兄貴の年なんか、どうでもいいだろ?」
そんな蒼空くんの冷ややかな声。
「……えっ?」
なんで、あたしの考えてることがわかったの!?
あごに手を当てた状態で、顔を上に向けると、そこには……。
「説明しろよ、莉子。
浮気とか、キスとか、相談とか。
オレ、なんにも聞いてないけど、なんの話?」
大きな目を細くして、腕を組みながらあたしを見下ろす、蒼空くんの冷たい顔があった。
そんな蒼空くんの冷ややかな声。
「……えっ?」
なんで、あたしの考えてることがわかったの!?
あごに手を当てた状態で、顔を上に向けると、そこには……。
「説明しろよ、莉子。
浮気とか、キスとか、相談とか。
オレ、なんにも聞いてないけど、なんの話?」
大きな目を細くして、腕を組みながらあたしを見下ろす、蒼空くんの冷たい顔があった。

