きゅんきゅん男子~年下彼氏を溺愛中~【完】

「ん?
やめない」


そんな強気で生意気な声と……。


「だって、莉子の、いろんな顔が見たいじゃん?」


あたしの腕を掴む、強い力が降ってきた。


「だからオレ、両方するよ?
“男の子”の顔も、“男”の顔も」


可愛い顔をキリッと引き締め、蒼空くんは……。


今度は、ちょっぴり強引なキスをした。