きゅんきゅん男子~年下彼氏を溺愛中~【完】

蒼空くんが……。


あたしの頬にキスをしたから。


「……えっ……」


そんな小さな声と共に、蒼空くんが触れた頬を手で隠す。


すると蒼空くんは……。


「これでもまだ子供だって思う?」


いつもの生意気な顔を、さらに意地悪そうに歪ませ、あたしの頭をスルッと撫でた。


……かと思ったら……。