きゅんきゅん男子~年下彼氏を溺愛中~【完】





「ぐぉぉぉぉおおっ!!」


碓氷先生にまんまと逃げられたことが悔しくて、机がガタガタ揺さぶっていると……。


「あの……」


小さくか細い、可愛い声が聞こえた。


「あの……。あたし……。花巻です……。花巻ルミ……」


「え……?」


「今……あの……。碓氷先生に……頼まれたから……」