きゅんきゅん男子~年下彼氏を溺愛中~【完】

「さっきまで、あんなに晴れてたのに」


「はぁ?」


「見ろ。雨降ってんだろ」


「そ……そんなこと、知らないよ~。あたしのせいにしないでよ!!」


あたしをガッツリ捕らえて離さない圭輔の腕。


そこから逃げようとジタバタすると……。


「朝の天気予報。みゆちゃん、降水確率0%って言ってたのになぁ」


圭輔は、あたしにデコピンを落とした。