ラドンは、僅かに残る視力、聴力などを駆使して、嵐のような魔法攻撃を繰り返す。
そしてそれは次第にパーンに照準が合い始める。
最初は避ける必要のなかったラドンの攻撃を避け、または水の魔法で防ぐ。
パーン自身へダメージは与えていないものの、魔法攻撃の狙いが定まり始めるとリズムに乗れる。
「こいつ……、絶え間ない攻撃……、強い……」
「よし、感覚はつかんだ。ブリザードブレス!!」
完全に照準を絞ったラドンは、凍りつく息吹を吐いた。
それは空気を凍りつかせながらパーンへと向かう。
「すごい冷気だ……。火を……」
パーンが炎の魔法を放つ。
その炎は瞬く間にブリザードブレスを飲み込み、ラドンへと伸びる。
なんとかかわしたラドンだったが、八割方視力の奪われた状態でも、その鮮やかな炎がはっきりと見えた。
「あ、青い炎だと!?」
そしてそれは次第にパーンに照準が合い始める。
最初は避ける必要のなかったラドンの攻撃を避け、または水の魔法で防ぐ。
パーン自身へダメージは与えていないものの、魔法攻撃の狙いが定まり始めるとリズムに乗れる。
「こいつ……、絶え間ない攻撃……、強い……」
「よし、感覚はつかんだ。ブリザードブレス!!」
完全に照準を絞ったラドンは、凍りつく息吹を吐いた。
それは空気を凍りつかせながらパーンへと向かう。
「すごい冷気だ……。火を……」
パーンが炎の魔法を放つ。
その炎は瞬く間にブリザードブレスを飲み込み、ラドンへと伸びる。
なんとかかわしたラドンだったが、八割方視力の奪われた状態でも、その鮮やかな炎がはっきりと見えた。
「あ、青い炎だと!?」

