「お、おい!なんでそうなる……」
ジードが言葉を言い終わる前に、凄まじいスピードでディナスが拳を繰り出した。
「ぐおっ!!」
必死に両手をクロスさせてガードしたジードだったが、その威力に遥か後方へと吹き飛ばされる。
「ぐっ……、本気かよ……」
「こっちはテメエとの決着を待ちわびてたんだ。アバルの連中にやられる前に俺が殺るぜ」
「アバルの連中にやられるだあ?決めつけてんじゃねえ!俺もテメエにはボロボロにされた記憶しかねえんだ。あんときの借り、返させてもらうぜ!」
ジードは拳に力を込めながら立ち上がる。
それに対してディナスはすぐさま攻撃に移る事はなく、同じように力を込め始めた。
「おおおお!!」
二魔が同時に地を蹴り、互いの拳が交差する。
ドゴォォォ!!
「ぐっ!」
ジードは物凄い勢いで吹き飛び、岩肌に激突したかと思うと、そのまま岩肌の内部へと突入し、岩がガラガラと崩れ落ちる。
「くっ……、や…ろう……」
地を這うようにしてジードが岩場から抜け出して前方を見ると、ディナスは二魔が衝突した場所で仁王立ちをしていた。
ジードが言葉を言い終わる前に、凄まじいスピードでディナスが拳を繰り出した。
「ぐおっ!!」
必死に両手をクロスさせてガードしたジードだったが、その威力に遥か後方へと吹き飛ばされる。
「ぐっ……、本気かよ……」
「こっちはテメエとの決着を待ちわびてたんだ。アバルの連中にやられる前に俺が殺るぜ」
「アバルの連中にやられるだあ?決めつけてんじゃねえ!俺もテメエにはボロボロにされた記憶しかねえんだ。あんときの借り、返させてもらうぜ!」
ジードは拳に力を込めながら立ち上がる。
それに対してディナスはすぐさま攻撃に移る事はなく、同じように力を込め始めた。
「おおおお!!」
二魔が同時に地を蹴り、互いの拳が交差する。
ドゴォォォ!!
「ぐっ!」
ジードは物凄い勢いで吹き飛び、岩肌に激突したかと思うと、そのまま岩肌の内部へと突入し、岩がガラガラと崩れ落ちる。
「くっ……、や…ろう……」
地を這うようにしてジードが岩場から抜け出して前方を見ると、ディナスは二魔が衝突した場所で仁王立ちをしていた。

