嘘偽りの愛しい体温



「あ、あの!…名前」


「黒崎蓮也」


「あ、わ…私は、中谷里桜」




聞けたぁぁぁ!


蓮也さんって言うんだ。見た目だけじゃなく名前もカッコイイんだ


そっかぁ蓮也さんって言うんだ




「あれから体調はどうだ。大丈夫だったか?」


「あ、うん大丈夫大丈夫。次の日はヒリヒリして痛かったけどね」


「そうか」




次の日も痛かったけど、でも蓮也さんとそう言う事した証拠だから苦痛ではなかった。