嘘偽りの愛しい体温



『あいつらが来るまでの辛抱だ。あいつらが来たら今度こそ話を付けてやる』




あいつらって誰の事?


ねぇ…私…どうなっちゃうの?


このまま死ぬなんて事…ないよね…?


大人しくしてたら…どうこうなったりしないかな…?














その時…


屋上のドアが勢い良く開き


中から武装した警官らしき人達が出て来た


覆面男は私の腕を掴み無理矢理立たせ銃口を警察へと向けた。