君のとこに今逝きます。



「しても偉いね、玲奈」
美琴がいう。
そう思う、という目でうちを見る江美里。
「何が?」
見舞いに行くことかな…?
「毎日、毎日石川の見舞いに行くなんてさ」
美琴がいうと江美里は考えてることが同じかのように頷く。
「好きな人の見舞いに行くって普通じゃない…?」
そういうと美琴と江美里は「まだ好きなの?!」「嘘…」って驚いてた
「??好きだよ」
「玲奈、泣いてたじゃん」
江美里が言う。
うち江美里とか美琴の前で泣いたっけ?
「最低って…言ってたじゃん…
まあ石川最低だけど…」

え?

最低?


「あれは酷すぎると思うもん。」
「あれは最悪最低。」
「それでも好きって玲奈…」



ズキン


また頭痛がする…

そう思い痛すぎて倒れそうになった時に脳裏に何かがよぎった。