部室をでて少ししたら 歩いてくる葉月先輩に会った。 「葉月先輩! もう、遅いですよー。 あれ?書類渡せなかったんですか?」 葉月先輩は、紙を数枚もっていたから。 「ううん、 夢先輩がわざわざ、車で学校来てくれて 過去問持ってきてくれたから。 みんなに秘密ね。 疲れてたみたいだから、すぐ帰っちゃったんだ。」 「あ…は、はい。 杉平先輩相変わらずやさしいですね~」 「ねぇ~ さ、部室戻ろう! 心配かけちゃってごめんね。」 「いえいえ、さ、行きましょ!」