「海音様!!」 「海音様いけません!!」 所かわって海音は今侍女たちに叫ばれ 追いかけられていた。 海音の手には洗濯籠。 自分が何も手伝わないのは居候として嫌だ と言い侍女の仕事を手伝っているのだ。 だが侍女達からすれば海音は王子が初めて 連れて帰った大切な女性。 自分たちの仕事をやらせるわけにはいかない と海音をとめようとしているのだ。 「大丈夫よ、私に任せてったら!!」 何を勘違いしているのか海音は自分では 仕事が出来ないと思われたと勘違いして いる始末。