「…もう大丈夫っ!!心配かけてごめんね?」
「気にするな、無事なら良かった」
海音の笑顔を見て安堵したように微笑むハルウ。
「今日…ハルウの部屋で寝ていい…?」
「…ッッ…抑えられないから」
その言葉に赤くなりながらも小さく頷く海音に驚いたような顔をするが微笑み海音を寝台まで抱えて連れていくハルウ。
「…ハルウ?」
「どうした?」
海音を見下ろしながら言葉を待つが海音は頬を赤く染め暫し黙りこむ。
「海音?」
「大好きだから…ね…ッッ」
「…ッッ…知ってる」
ハルウがそう答えれば少し拗ねた様子をするがハルウの耳元が赤く染まっているのを見て幸せそうに微笑む海音。

