5時に携帯が鳴った。
『着いたよー』
「うん!」
行ってきますをして、玄関を出た。
白い車がとまっている。
助手席に乗り込んだ。
車が走り出す。
「朝、ありがとね」
私が言うと、ヒロくんが照れた顔して、言った。
「だから、会いたかったからだから」
「うん…」
違う話題を探す。
「昼間、何してたの?」
「ん、大学の課題やったり、神田が遊びに来たりかなぁ」
「私の事、言ってた?」
「うん。しっかり見えてたみたいよ。びっくりしてた」
「びっくり?」
「まぁ、早いっちゃー早いよな…」
あいまいにうなづいた。
ダメだったのかな?
やっぱり早すぎたかな。
軽い女だって思われた…?
『着いたよー』
「うん!」
行ってきますをして、玄関を出た。
白い車がとまっている。
助手席に乗り込んだ。
車が走り出す。
「朝、ありがとね」
私が言うと、ヒロくんが照れた顔して、言った。
「だから、会いたかったからだから」
「うん…」
違う話題を探す。
「昼間、何してたの?」
「ん、大学の課題やったり、神田が遊びに来たりかなぁ」
「私の事、言ってた?」
「うん。しっかり見えてたみたいよ。びっくりしてた」
「びっくり?」
「まぁ、早いっちゃー早いよな…」
あいまいにうなづいた。
ダメだったのかな?
やっぱり早すぎたかな。
軽い女だって思われた…?

