出来るだけ、悠真と二人きりになりたくなかったのに~。 さすがに、子供の時と違って緊張する。 あたしは、おばさんが置いて行った、カラフルで可愛いケーキに、フォークを刺した。 「お前なぁ、もう少し可愛く食べれねぇ?」 「うわっ!?ちょっと、脅かさないでよ!」 突然、背後から話しかけるんだもん。 心臓が止まるかと思ったじゃない。 「ゆ、悠真!!服、服着てよ!」