美樹からしたら、話しかけてもらえないのにあたしが話しかけてもらえるのが相当嫌だったんだろう。 美樹がタラシっていってくれたおかげで、あたしは他のクラスの女子にもタラシって言われるようになった。 休み時間は美樹たちの視線がいたい。 そんなある日、美樹の視線を感じなくなった時があった。 なんでそう思ったのかというと、傍に奏ちゃんがいてくれた。