生きてていいの?



『ゆいちゃん だいじょーぶ?』


『せんせー!!ゆいちゃんなきょーる!!』


急に泣き出したアタシを心配してくれて、似顔絵を書くのを止めて駆け寄ってきた。

だけど…アタシにとっては同情としか思えなかった。


『ゆいちゃんどうしたの?』


アタシから離れていた先生が駆け寄ってきた。


『せんせ…グス…アタシにはおとうさんいないの?』