3つの星




愁はあたしの返事を聞こうとはしなかった。

あたしが迷ってることに気づいていたみたい。



やっぱりそこは幼なじみなんだなって思い知らされた。





……ごめんね、愁。


愁は彼女を捨ててまであたしに気持ちを伝えてくれた。


嬉しい。



…でも、その捨てられる彼女になるんじゃないかって。




少しでも疑うあたしがいるの。







もう少し、時間をください…