彼女の居なくなった部屋で そうして飽きるまで泣いた後 俺はトビーさんと都さんに謝って 自分の家に帰って行った 明日からまた学校が始まる また同じ様に時間は進んでいく 俺はまたキミを捕まえることができるだろうか? いやきっと捕まえてみせる 泣くのは一回だ もう二度と泣きはしない そしていつかキミに そしていつかキミと そう誓って瞳を閉じる 瞼の裏にキミ そして再び前を向く そして俺は キミがいた夏を後にした キミがいた夏~最後の約束~ ---END---