顔を合わせた瞬間に、優貴との事を責められると思ってた…。 むしろ、責めてくれたのならあたしの心は救われていたのに… あたしが渡した写真を握りしめた大翔は あたしが今まで見た事がないような悲しい顔をしていた。 「…何から話せばいい?」 そう聞いた彼にあたしは、聞きたい事がたくさんあるのに 頭の中を整理できずに、俯いた。