君の肌を壊す夜




連れてこられたのはラブホテル。


彼は怒った表情であたしの前に足を組み座っている。


あたしは


まるで下僕のように


床に正座し


王様の怒りに震えているようだった。



「冬吾と寝るつもりだったわけ?」


怒りをあらわにする王様


「ってか、なんで優貴がいるのよ!」