自分らしく?!

こっわあ~。

楓には、いっつも怒られてばっかな気がするわ。

待つことが嫌いな楓だから、もう先に行ってるよな~。


教室につき、ボールを手にとってため息を漏らす。


…行こ。


どちらにしろ、叱られるんだ。

そう開き直ったあたしは、とぼとぼと歩き始めたのだった。