自分らしく?!

ウっ、ウケる…。

もう明里の前では牛乳飲めないなあ~。

まあ、もとからあんま飲まなかったし、いっか!


「あ、もう授業始まんじゃない?」

これ以上話したら、また嘘をつくことになるな。
そう思い、話を無理矢理変える。


「ほんとだ!
用意してなかった!」


明里はそう言って、前に向き直った。



…ふー。危なかった。