海の記憶に残る恋

「駅までの道、わかる?」




シンジもまゆの目をみながら言った。




「わかる」




シンジはまゆに任せることにした。




二人は駅に向かって歩き始めた。




駅に近づくにつれ、建物が増えてくる。




やがて、二人は駅前に着いた。