俺様王子のお姫様



校長の話なげぇよ‥


‥寝よっかな。


俺が寝ようとした時、

――バシッ

「篤輝!!」


海地が思いっきり俺の腕を叩いた


「いてぇな‥」

「次!つーぎ!」

「‥んぁ?」