「大丈夫だよ♪私たち、なんの関係でもないから!」 「えぇ!?そうなの?」 「そう、だよ!」 本当のコトだよ 私は"綾音の女"で 綾音の"彼女"じゃない。 私はまだまだ弘果とカナデに綾音のコトを聞かれた だけど‥‥ 紗南だけは なにも言わずに ガラス越しの青い空を眺めていた。 なにかを考えているかのように‥‥‥。