そのあとの琉風の表情も浮かない顔で、せっかくのバースデーなのに私、変なコト言っちゃった?
ゴメンね、琉風‥。
「この駅」
琉風の家がある駅は私の駅とは4駅ほど離れていた。
にしても駅前はお店ばっかりで、都会って感じ。
こんなトコに家あるのかな??
なにも言わずについて行く。
喋るような話題も無いから沈黙が多いけど、それでも退屈しない。
琉風の隣に居るってだけで胸がいっぱいになる。
背の高い琉風を見上げると、下から見た顔もかっこいい!
「見すぎ」
「だってー!」
「フッ‥惚れただろ?」
「ば、ばかぁ/////」
そんなコト聞かれなくてもとっくに惚れてるし!


