「俺も‥‥」




「嬉しい//」




「ん、なぁ」




「なにぃ??」




「限界」




「え??」




限界って

私と居るのが、とか?




「シてい?」




「!!!!/////」




シてって

アレをだよね?




でももう



「琉風になら、なにされてもいい‥‥///」




「馬鹿、知らねーからな‥‥」





ザッと音と共に琉風が立ち上がる。



そんな琉風にお姫様抱っこされて、大きなベッドに流れ込んだ。