しかも!明梨が無駄に冷やかすからみんな見てる‥‥。 「夏月!たっぷり楽しんでね♪ウフ‥‥」 ヒィッ‥‥‥‥‥。 引き気味に明梨を見ていると、バチンッという音が響いた。 「いでぇぇ――!」 「ゴラァ!明梨!冷やかすんじゃないよ!」 明梨を教科書でしばいたのは勿論、明梨の保護者役の弘果。 2人のやり取りを笑いを堪えながら見ていると、琉風の顔は困り気味。 「琉風‥?」 「お前の友達‥‥」