「どうしてにげるのかな?」 ・・・・・・・・・・あれ? 後ろに居たのは同じクラスの 翔くんだった 「なぁーんだ、翔くんじゃん」 「安心し・・・・キャッ」 私は翔くんにハンカチで 口を塞がれる 必死に抵抗するもだんだん と意識が薄れていく・・・・ 私の意識はここで途切れた