お嬢様な私と万能な執事





お母様の軽く関心したような声と、お父様の少し・・いや、かなりいらついたような声が聞こえた



「あ」


きっと私の今ヤバイって顔をしているだろう

剣もヤバイって顔してる



忘れていた、嬉しすぎて。




そぉっと我が両親の方を見れば、ニコニコしているお母様と拳を握って頭に血管を浮かせながら、頑張って笑っているお父様



・・・・


パッと剣と離れる



少しさみしいけど・・・



恥ずかしくて少し俯いていたら不意にお父様が剣の前にいて、、剣の耳を


引っ張った



「いたたたたた、、痛いです、旦那様」

「やってくれたね、剣君。私の真理寧を呼び捨てにするとはいい度胸だな」



ふふ、、おもしろいわ


けど、、





「お父様、」