お嬢様な私と万能な執事








一人になった




部屋を見渡す


そこは何もなくて、ただ、冷たいコンクリートだけだった


そんなときに想うのは、朝見た剣の優しい笑顔で


ぽろぽろと涙があふれた



「・・っ、、剣、」



来てよ・・・。



あなたは私の執事でしょう?



私をこんな目に遭わせないで




来てよ・・・・




あなたは私の好きな人、彼氏なんだから・・・



私をさみしくさせないで