お嬢様な私と万能な執事




こいつらが話しているのはきっと私とお金をいくらで交換するか、、だろう


というか、さっきから気がつかないようにしていたけど。だんだん震えてきた


怖い、


無意識に呟いていた


「・・・剣」


目からは一筋の涙


「お、お嬢様のお目覚めだぜ?」


私の小さな声にきずいたようだ



私は頑張って思い体を起こした


そこには、薄汚い格好をした40代くらいの男が二人いた



「お、、よく見りゃ可愛いな」


ずいっと私の方に顔を近づけてじろじろ私を見てくる


たばこ臭い



私はそのにおいに顔を歪めた



「おいおい、、ひどいじゃねーの?お嬢さんよ。」



ニヤニヤしながら私の髪を触ってくる


それは、剣のように優しくではなく、思いっきり引っ張って