お嬢様な私と万能な執事





ん?

ここどこ?


目はあく、でも、体が重い


天井はコンクリート、それしか分からない状態


あ、ともう一つ、



私は誘拐されたんだ・・・



ガチャ


ドアが開く音がした


私は無意識に目を閉じる


「いやぁ~、やっとだな。」

「あぁ、いつもあの執事がいたからできなかったけど、今日はいなかったもんなぁ」


二人の男の声がする


・・・・・・・・



そうか、この人達いつ私を誘拐できるか、、きっと毎日みていたんだ、


今日は偶然、剣もいなくて、学校も少し早い時間に終わったから・・・



「なぁ、いくらで交換する?」




「そうだなぁ、、」