アタシは無意識に立ち上がっていた。 急いでコートを羽織り、部屋を飛び出す。 アタシは何をしたいんだろう…。 外は雪道で走りづらかった。 あれから何時間経ってると思ってるの? いるわけがない…。 それでもアタシは走り続けた。 アタシだって、アイツに言わなきゃいけない事がある…。