「坊っちゃんがアンタをご所望なんだ。来てもらうぞ。」
姫「誰が行くか。帰ってその坊っちゃんに伝えろ。
貴様が何をしようと、私は貴様のものにならないとな!」
「やぁ~っぱり素直には来ないか。
………やれ。」
1人が他の2人に命じる。
姫「涼君、下がって!」
涼君が下がったのを横目で確認しつつバッと構える。
姫「来るなら覚悟しな!これでも藤谷組の次期組長。
…教えてやるよ。極道の人間を怒らせるとどうなるか!」
ゾワゾワ
姫華からすごい殺気を感じ、男達は一瞬怯んだ。
その一瞬の隙を姫華が見逃す筈もなく
姫「ハァ!」
ドカッ
「グッ!?」
気合いと共に拳を叩き込む。
1人が倒され我に返ったもう1人が横から襲いかかるが
姫「フッ!」
姫華がクルッと回し蹴りを決め、あっさりと倒す。
姫「弱い。こんなんで私をどうにか出来ると思ってんのか?」


