瞬時に桃華の時の事が頭を過る。
あんな思い…二度とごめんだ!!
それは陸達も同じだったようで、部屋はピリピリした空気になっていた。
陸「黒崎…」
爽「いい度胸してんな」
ガンッ
清「ふざけやがって…」
清太が机を殴り、溢れそうな怒りを抑えていた。
けど、当の本人は相変わらず冷静で
海「落ち着け。何のためにコイツがこうして話してると思ってんだ。」
そう言って涼君を指す。
姫「あ、ごめんなさい。話を続けて?」
涼「は、はい。」
私達の殺気に押され若干引いてる涼君。
ごめんね?
涼「パーティーの後、流が僕の部屋に来たんです。
彼とは幼馴染みで、貴女は覚えていらっしゃらないかと思いますが、中学の時に一度僕らは黒蝶に助けられたことがあります。」
姫「ええぇぇ!?」


